神様の降りてくる時間

自己満足的に作ったものをポコポコアップしていきます

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私はこれでクラゲを作りました~レジンクラゲ編

ボンドクラゲの作り方をアップしてから
沢山の方に作って頂きました。
ありがとうございます。

その中にアクセサリーに加工したいと仰る方がいらして
折角ここまで作ったのだからと
レジンクラゲも試してみたところ作れたので
こちらの方の作り方も載せていきたいと思います。

基本作り方はボンドクラゲと同じ作り方なのですが
レジンという事もあり特に触手の部分の強度がポイントとなりました。
大きな違いはそのくらいでしょうか。

こちらも作り方の基本ということで
着色したレジンを使い作って頂いたら、カラーバリエーション豊かな作品となりますし、
ラメなど混ぜて作って頂いても良いかと思います。
また、途中登場しますクラゲのかさの型の部分の方法は
この手法を使って例えばコップなどの器やお菓子の袋作成等
クラゲ以外のものにも使えるのではないかと思われますが
以前同様その方法については調べていないので
もし万が一他に作られている方がいる場合は
申し訳ないのですがご自身での確認をお願い致します。

何度も申しあげておりますが
今回のクラゲの作り方を参考にして作られた作品におきましては
それぞれの作り手の責任においてカスタマイズや加工、販売にご利用して頂いても
私個人は構いませんのでご自由に制作を楽しんで頂ければと思います。

堅苦しい前置きはこの辺にして始めたいと思います。

CIMG0109.jpg

タイトルコール:楽しみながらレジンクラゲを作っちゃおう♪ (ご一緒に♪)

【材料】UVレジン(ソフトタイプ)
    ポリエステル綿(ぬいぐるみ等に使用するそれ)または脱脂綿(コットン)や羊毛等を少々
    接着剤(エポキシ等)
    必要に応じて、レジン着色剤、アクリル絵の具、ラメ等の封入物、ヒートン、UVコート剤(UVニス)
    注:今回使用するレジンはUVなので不透明や濃い色は硬化の妨げになる場合があるのでご注意ください

【道具】UVレジンランプ(出来ればあった方が楽、お天気の時なら直射日光でも頑張れるかも?)
    竹ぐしや楊枝など細かい作業が出来るモノ
    おゆまる
    ピンバイスなどアクセサリー加工する際に穴をあける道具(ヒートンを使用しない場合は不要)

【必需品】晴れた空のお日さまの光
     寛大な心(特に重要)


では作り方のご説明。
 (注:晴れた日に行う事をお勧めします)

1.ボンドクラゲ同様かさの部分を作る。
  今回は手に入りやすい事と作成しやすいことからおゆまるを利用しました。
  作りたい大きさのかさの形をおゆまるで作成します。
  (ボンドクラゲで言うところのS字フックの型に当たる部分)
  この時やけどに注意して下さい。

  おゆまるで作った型にレジンを少し垂らし全体に竹ぐし等で広げかさの部分をコートします。
  もちろんボンドクラゲのように浸してから持ち上げても良いのですが今回は逆にしてみました。
  扱いやすい方法でどうぞ。

  続いて硬化させます。
  レジンランプに入れる際に垂れないように回しながらまんべんなくランプを当て
  ある程度固まったなと思ったら全体に照射させ固めます

  今回のクラゲは3回繰り返したのですが
  2回目の時に着色し、最後また透明レジンで仕上げました
  封入や着色もお好みで入れていくと良いと思います。


2.触手部分を作る
  アクセサリーに加工する際、触手部分が華奢なのでその耐久性について考えました。
  そこで使用したものがポリエステル綿やコットンでした。
  これらをこより状にしたものを使用する長さより長めに作り
  レジン液にくぐらせ今度はお日さまの光に当てます。
  ここもレジンランプで出来るならいいのですが、内部が狭いので
  お日さまにカーっと当てると直ぐに固まります(楽)
  
  レジン液にくぐらせるのは全部じゃなく使う部分より少し長め程度が良いと思います。
  余分なレジン液は竹ぐし等でこしてボタボタさせない方が綺麗に出来ます。
  (注:レジン液が手につかないように注意して下さい、手袋使用でも良いかも)

  必要な本数を作ります。
  今度はそれをひとまとめにし、残っている綿などでひとまとめにしたところを
  使う長さの触手に合わせ、まとめたところをレジンで固めます。
  触手に毛羽立ちがあるようならここで無駄毛処理を行うと良いと思います
  着色する場合もこの段階でどうぞ。

CIMG0089.jpg
こんな感じのパーツが揃いました(ややグロですがw)

ではここでポリエステル綿とコットンの違いをご説明
CIMG0090.jpg
両方ともこより状にしたものに透明のレジンをくぐらせたものです。
基本的にこの太さなら強度的な面ではさほど違いがありませんでした。

大きく違うと思ったのは写真でわかりにくいかもしれませんが
透明度と形状。

手前の真っ直ぐで白っぽいのがコットン
奥のギザギザして透明なのがポリエステル綿
手に入りやすいのと、加工しやすいのはコットンかな…と個人的に思いました
羊毛等毛糸もポリエステルに近いと思いますが透明感は多分ポリエステルの方が出やすいかもとも。
なのでお好みの触手に近い素材で作られる事をお勧めします。


3.組み立てる
  今回はアクセサリーに加工することを前提にしておりますので
  ここでかさの部分にヒートンを刺す穴をあけます。
  レジンが薄いと破れやすいので慎重に行ってください。

  次にヒートンを刺す長さを見ながら触手の塊りの長さを切り揃えます(上の部分)
  かさの部分にちょうど隠れるくらいが良いと思います。
  切った切り口にヒートンが刺さる穴をあけます。
  ちょっとここが難しい所ですが、コットンや綿など柔らかい部分が扱いにくい場合は
  一度全部レジンで固めて固くしてから作業すると開けやすくなるかもしれません。

  一度組み立ててみます。
  ヒートンが触手のところに隠れるように刺さればOK
  一度はずし、エポキシ等で取れないよう接着します。

  乾燥後、触手の塊りの部分とかさの部分の隙間にもう一度UVレジンを流し固めて完成
  これは外れにくい事と強度を保つ事に役立ちます。


4.仕上げ
  ここで完成でも良いのですが、念の為UVコート剤等を塗っておくとより強度が増すと思います。
  あとはお好みのアクセサリーに加工して下さい。

CIMG0112.jpg
完成の図
  

触手の部分はソフトレジンという事もあり多少曲がり弾力があります。
ただ、このへんの耐久性については特に販売を目的としている方は
それぞれの基準があると思いますのでご自身の判断でお願い致します。

また、アクセサリー用を前提として作りましたので
ストラップ等引っかかる危険性が多いものについては
強度が足りない部分もあるかもしれません
その辺の加工につきましても各自のご判断でお願い致します。


一応、特別な材料や道具を極力使わない方法ということで作ってみましたが
もっと高度な技術がある方等はご自身のやりやすい方法や道具材料を使用してお楽しみ下さいませ

多くの方の作る楽しみにお役に立てたらと思い記事にまとめてみました。
最後に、ソフトレジンを使用する件に関してはあり様よりアドバイス頂きました。


不慣れな説明にお付き合い頂きありがとうございました。
皆様にとって「つくる」が楽しいことでありますよう願っています


                                     KOH





  
  
  



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コメント


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すごい!

この作り方でイカもいけそう(*´∇`*)
海物好きなので暇な時に作ってみようかと思います♪

錬金術のゲームにハマってるんですが、鍋ぐるぐるしたら物ができるので羨ましい(笑)
私も錬金術師だったらなぁ(*´∇`*)アハハ〜

ぷくりん | URL | 2014-01-27(Mon)19:24 [編集]


Re: すごい!

ぷくー

 (ハグっ)←ォィw
 うんそれねー 第一印象で下の子に言われたよー
 ずーっと隠していたけど やはり同じ事思ったのかーw
 いかも作ろうと思ったんだけど目がね…目があるからさー
 止まっているのだよ(吸盤よりそっちかよw)

 錬金術ができるなら
 オラはまず自分の体系を作り直したい!
 鼻も高くしたい!
 まずはそこだよ!(力強く希望)

KOH | URL | 2014-01-28(Tue)14:21 [編集]


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