神様の降りてくる時間

自己満足的に作ったものをポコポコアップしていきます

私はコレでクラゲを作りました♪~レジン封入編

昨日はツイートに沢山のお気に入り・RTありがとうございました。
中でもあり様が早速作って下さったご様子がツイートされていて
大変嬉しく思いました。
国語が3の成績の私の説明でも通じたと(そこかい!w

早速本日のメインはこちらです
RIMG2182_20131224102341c72.jpg
テーマは
 【ボンドクラゲはレジンに封入出来るのだろうか?】
と、材料の説明をする前に大事な事を。

私、レジン制作はあまり得意ではありません。
ミカヅキモ等に使用しているUVレジンがどうにかという感じで
二剤式の方はかなり自信がありません。
このような私がレジン制作の話をお伝えするのもどうかとも思いましたが
折角のクラゲがレジンに封入出来なければどうにもならないと思ったので
その実験過程をレポートすると言う形で記事にして行こうと思います。

レジンが得意な方出来る方の場合このような作品なら恐らく
二剤式がコスト面から考えても妥当かと思います。

が、私レジンが苦手な出来ない人なので
使用したのはいつものようなUVレジンこちらで実験致しました。
ぶっちゃけコストはその分違いが出てくるとは思いますが
 試しにやってみたい方
 二剤式が苦手な方
 及び

 その結果が早く見てみたいせっかちな方
にはお勧めかもしれません(ぇ?)

なのでレジンに関しましてはご自分にあったタイプで試されると良いかと思います。
余談ですが私は上の3項目すべてに該当致しました(照)
また、UVレジンはメーカーにより色々な種類が出てるかと思いますが
今回「とりあえずその辺にあった入れモノに入れて様子を見よう♪」という趣旨だったので
ソフトにする必要が無かったので普通のタイプのもので実験してみました。

では、保険という名の前置きが長くなりましたが(ぇ?)
早速今回の仕様したモノのご紹介です。

先に書きましたレジン(お好みでUVでも二剤式でもどちらでも)
それとこちら
RIMG2168 (2)
左から
テキトーにあったボーンビーズが入っていた空き容器
アクリルガッシュ(着色用にお好みの色を)
レジンに色を付けたい場合の着色材(今回はピュアカラー)

特に重要なのはこちら
RIMG2167 (3)
アクリルガッシュの中でも普段「玉虫玉虫」と言っているこれ
今一押しのアクリルガッシュです。
我が家のアクリルガッシュの茶系を抜いてセンターポジションに居るんではないか?というソレ
ではその仕事ぶりをしつこいくらいにご案内します
(警告:しつこく似たような写真が続きます)

RIMG2173_20131224104204ab1.jpg

RIMG2188_20131224104207ed8.jpg
おわかりでしょうか、同じ玉虫ですがその名の通り角度により反射するカラーが変わります。

この特性を利用し、作業を進めて参ります。

 1.ボンドクラゲにアクリルガッシュの玉虫カラーで適度に着色
   (これはお好みで蛍光塗料など変化を付けて良いと思います)

 2.クラゲのかさの部分に強度を持たせる為、先にUVレジンを少し入れ硬化させ
   強度及び触手の固定をする。
   (この辺の作業もお好きな加減で進めて頂けると後全てを封入した際中に気泡が入ったりして面白い効果が見られるかもしれません。
    遊び心全開で試してみてください)

 3.うっかり3番目に持ってきましたが一番最初に仕込んだ方が良いかもしれない作業でした(汗)
   でも書きなおさずにそのままに(ォィ!)
   容器の背景を作っておく。
   テキトーに見つけた容器の底の部分がちょうどクラゲを置いた時の背景になるので
   今回はやはり適当にあったアクリルガッシュでそれっぽく塗ってみました。
   宇宙塗り等できる方は素敵な仕上がりになるかもしれません(私は知識が無かったので)
   またやってみようと思い止まりましたがビビットなカラーを入れても遊び心あるクラゲになるかもしれません
   (注:手際が良い方はこの作業をトップに持ってきた方が良いと思います!)

 4.3(手際が良い方なら1に当たる作業)で仕込んだ背景が乾いたら最初のレジンを投入。
   目安は全体に広がったかな?位で。
   私は自信が無いので何度かに作業を小分けにしました。
   この際、レジンに色を付けて入れたのですがこの辺はお好みで背景があるので着色してもしなくても良いかもしれません。

 5.UVレジンランプで硬化待ち

 6.クラゲさん登場。足元あたりからゆっくりと着水ならぬ着レジン。
   この時にくらげさんの腰辺り付近(どこだよ!)要は半分ぐらいが埋まるぐらいレジンを投入
   私は先ほど着色したレジンの余りに更にレジンを追加し薄めたものを入れて行きました。
   グラデーションというよりは手前(容器上部)にかけて透明なモノにして行きたかったので。
   この辺もお好みで良いと思います。

 7.レジンランプで硬化待ち

 8.最後にクラゲの全てが埋まるまで透明のレジンを投入

 9.レジンランプに最後の魔法をかけて頂きましょう!


こんな感じで仕上がりましたRIMG2173 (2)


以上レジンが苦手だけどせっかちでとりあえず試して見て早くどんなものか結果が知りたい人のレシピです

普段レジン作品を作り慣れている方はご自身のやりやすい方法をお勧めします。
また、そこまでせっかちでもないし苦手でもないよという方は二剤式の方がコスト的に良いかと思います。

封入してから3日目ですが今のところボンドクラゲとレジンの周囲に何か変化が見られるような事はございません。
組み合わせによるかもしれませんがそのあたりは各自お試し願います。

写真では上手く撮れなかったんですが
自分で言うのもなんですが、ボンドによるびみょーな透明感と
玉虫カラーによる色の変化並びに立体感が絶妙な作品に仕上がったと思います。
私が今回作ったのは基本編なのでまた気が向いたら応用編を試して行きたいと思います。

レジンが苦手な人でもこれくらいのモノが出来ましたw
という何かの励みになれば幸いですw
試して無いのであまり大きなことは言えませんが
乾くと透明になるボンドでかつ型に使ったものから綺麗にはがせれば
きっと同じようなモノが出来ると思います。
何かを作る時「これが無いと作れない」という固定概念にとらわれず
身近なモノで試して頂ければと思います。
楽しむと言う気持ちを持って作る事を楽しんで頂ければ
失敗と思ったそれも全てが財産です
その質感を忘れないでください、意外なモノに役に立つ時が来るかもしれません
失敗する事も恐れずどうか作る事を楽しんでください
それが作り手の一人としての私の願いです。

ではレポートはこの辺で終わりたいと思います。
お付き合い頂きありがとうございました(礼)

折角色々クラゲを撮ったので最後に載せていきたいと思います
長くなるのでこの先はご覧になってもならなくてもお好みでw
似たような画像が並ぶと思うのでw

それでは皆様素敵なクリスマスを!w
RIMG2168_20131224111421c21.jpg


RIMG2174 (2)
RIMG2174_20131224111643b9f.jpg
写した後若干「宇宙人の入浴シーンっぽいな。。」と思ってしまった一枚(制作者談)
RIMG2175_20131224111645717.jpg
かさの部分の反射を撮ろうと試行錯誤していたら何気に好みのモノが撮れた一枚(お気に入り)
RIMG2176_20131224111648a4f.jpg
玉虫カラーの黄緑が綺麗な反射を見せた一枚
RIMG2177_20131224112137adf.jpg
頭~っって言いたくなるような一枚(頭かどうかは不明だけど)
RIMG2183_20131224112140ece.jpg
ボンドクラゲの質感がわかりやすいかなと思いツイッターに載せた奴(確か)
RIMG2185.jpg
RIMG2186_201312241121466f4.jpg
これもお気に入りの一枚
RIMG2189_201312241124379af.jpg
RIMG2190_201312241124400a1.jpg
以上ありがとうございました(礼)
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