神様の降りてくる時間

自己満足的に作ったものをポコポコアップしていきます

ミジンコ祭り

博物ふぇすてぃばるの出品用にと
今回はリアルタイプのミジンコも作ろうかと思い
色々ミジンコについて調べ直してみる事に。

と言ってもその生態云々ではなく
どちらかというと容姿の方を・・・

元々はミジンコさんはリアルタイプの方より
お花ミジンコタイプの方が一般受けは良いので
イベント時ではあまりリアルタイプは持って行かないのですが
でもここにきて、すっかりリアルタイプの制作にはまり
一人ミジンコ祭り開催中状態に。

今までのイベントを参考にすれば
需要的にはミカヅキモを作るべきかもしれないけれど
ミジンコウェーブ到来!ってことで こんな状態になっておりますw
とはいえ10点位持っていけたらいいかもなぁ。。
需要云々を考えることは販売上大切な事だけど
やはり自分は自分の好きなモノに偏る傾向があるので
それはそれでいいのかなって思います。

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拘りというか好きなポイントはこの3D的な立体感
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【左手は添えるだけ】の方々です(私的呼び名)

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ミジンコさん達は基本透明なのでクラゲ等に比べ立体感が表現しずらいのですが
この子は割とわかりやすいタイプに

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わかりにくいタイプのバージョン(笑)


そして一推しのゾウミジンコタイプ

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ゾウミジンコも同じで以前より下絵を細かく描き込んでおります
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この状態のモノに着色などして行き
命を吹き込んだものがこちらになります
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いつもの癖でまた色々なタイプ(カラーバージョン等)作ったのがこちら
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向かって左はモノトーンを意識した着色にしたのですが
光の加減で
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グリーンに光る色変わりバージョン

CIMG4799.jpg
この手前の子はミカヅキモで言うところのブラックタイプですが
メタリックな感じを出してみました。

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正面から見るともう少し暗いのですが
光の当たり方でブルーに光ります
CIMG4808.jpg
(あまり変化が伝わらない画像w)

こんな感じのものを 博物ふぇすには持って行こうと思っております。
ではではまた





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アノマロカリス

本来なら立体物を作るなら
それこそ【粘土】で作った方が良いのは
重々承知なのではありますが
性格がひねくれているのか今回プラバンでどうにかならないかと
試してみたのがこちらです(笑)

作り終わって思ったのは
あまりにも作業が多すぎることもさることながら
リスクが伴う作業が何か所にもあり
自分用ということで落ち着きました(笑)

一番時間がかかるのはプラバンに絵を描き入れる部分
さきに着色したので下絵等含めて二時間弱
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先ずはこんな感じ。

アノマロさんはデコボコが多いのでこれを切り取る作業にかかるのですが
正直ちょっとした細い部分が欠けてしまいかねない危険性もあり必死でした。

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無事切り取れたところ。

やっとここまで来た!
そして縮める作業。
プラバンをされている方は【焼く】という方が多いのですが
私の場合焼かないので【縮める】作業ということになります。
恐らくここが最大の難所
2時間かけて描いた絵がこの一瞬で運命の分かれ道を迎える作業
何故ならプラバンの形を作れるのは数秒で
5秒以内くらいに形にしないとなりません。
今回要所は2か所(前と後ろ)、イメージトレーニングをしていざ!

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若干前方部分の曲げ方が甘かったような(バランスのとりかた)
このマットな仕上がりは決して嫌いではないのでこのままでもいっかな・・と思えるくらいでしたが
レジンで加工するのが本来の目的でもあったので
いつもより長めにこの状態を楽しんでUVレジンで仕上げていきました。

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いつもの玉虫さんを塗ったのでキラキラ♪

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指先に乗るサイズ

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上目使いもばっちりです(謎)

迷いつついつものようにブローチにして
お友達のウサクさんのポーチにつけてみました。
CIMG4695.jpg

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博物ふぇすてぃばるの方には参考作品として持っていけたらいいなと思っています。


ではではまた♪





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博物ふぇすてぃばる

カテゴリ、増やしました。
いよいよ一か月後第二回博物ふぇすてぃばるが開催されます。

第一回目の昨年
ツイッターで回ってきたアノマロカリスの作品に会いたくて
ツメカさんとご一緒した博物ふぇすてぃばる
あまりにもマニアックな出展物に大興奮で
『オラもいつか出展したい・・・』という夢を描くようになりました。

そして第二回目の募集が始まり
いつもなら「誰か一緒に出てくれる人・・・」とかー
色々と考えてから申し込みをするのですが
今回に限っては後のことなど考えず申し込みをしておりました。

今までのイベントとは違い、審査があるのですが
これまた真剣勝負で審査用作品を作り
その思いが強かったのか夢叶いお蔭様で出展する事が出来ました。

こちらが第二回博物ふぇすフライヤー
フライヤー

ありがたい事にミカヅキモがそこに居て感無量。。


そして本日書類が届きました。

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どうやらB-53のスペースを頂けたようで
どこだろーと確認してみると。。
開場は今回3スペースにわかれていて

CIMG4665.jpg

私はBなので 次に53番を探すと・・・

CIMG4666.jpg

はいドーン! 
若干孤島です(笑)
ご近所のB-52番の出展者様がちょいと気になりますw


やっと昨日ガクモンからエンタメの提出物が終わり
今日から制作ですw
私は今回日曜日なのですが 余裕があれば土曜日も行きたい(折角だから)
が・・・果たしてその時間はあるのだろうか
むしろ…デザフェス・クリマに続き3イベント連続徹夜は避けたい。。
気になるブースはいっぱいありますがw

そんなこんなでいつも以上にイベント楽しめればと思っています♪


ではではまた~

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色・色々

今日もボンドクラゲについてアップしようと思い
カテゴリを見てみたら


うーん。。
実験というカテゴリもなければ
生物系も作って無かった。

恐らく今までは生物系はプラバンの方で分類していたからなんだろうなと・・
ボンドクラゲはレジンに封入する為に考えたのだけど
レジン…にするのもアレなので 生物系 ってのを作ってみたけど
実験の方が良かっただろうか・・・(迷)

実生活に於いてもこのような仕分け作業は苦手である。



いつものように前置きが長くなったけど
以前ボンドクラゲの作り方の時に
「お好みで着色したボンドで作っても良いかと思います♪」
なんて事を言ったような気がしたので
実際どうなのよ と今更ながらに作ってみた(笑)

CIMG4620.jpg

右上の白っぽいのはいつものバージョン。
ゴールドはアクリルガッシュを混ぜて
残りの三色は蛍光カラーにしてみたくて
蛍光ペンを使ってみた。

元がボンドってくらいなので
その着色もわざわざ特別なモノを使わなくてもいいようにと
試してみたらそれなりに色が出た。

CIMG4622.jpg


そしていつもの愛用のボンドではなく
ホームセンターにあったお安いもので試してみた。
ボンドにより癖は異なるようなので
そのボンドの特性に慣れて行くことが大事かもしれない。
ボンドだけじゃなく粘土でもそうだけど
人間と一緒で長所短所があるので上手に利用して行くと
作品の幅も広がると思っている。
(※長所短所はあくまでも使い手から見た部分)


モノ作りをする時に
誰もが一発成功を求めがちだけど
焦らず色んなモノを試してみると良いと思う。
もしかしたら自分の扱いやすい素材にめぐり合う時も
多分そんな時なんだと思う。


博物ふぇすまであとわずか
焦りだします(笑)

ではではまた!

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クラゲ

クリマが終わり
博物ふぇすがどんどん近付いてきています。

中でも
ガクモンからエンタメという提出物があるのが
このイベントの特徴で
正直この手のプレゼン用作品制作は決して得意ではないのですが
学生気分を味わいながら楽しんでいますw

実は最近またボンドクラゲを作り始めているのはその影響だったりします(笑)

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こんな物や

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これはバリ取り前の出来たての奴

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その後ある程度の形に仕上げたものとか

この辺を展示用として持って行こうと思うのですが
実は
この作品を見た友人がポツリと
「この作品は君の作品っぽくないね」と

ボンドクラゲはその人が指摘した通り
自分のレシピではあるけれど
そのものが あり様 という大好きな作家様をきっかけにした
他の人に【提供するレシピ】でもあったので
自分のものではあるんだけど
自分のものじゃないような
そこを見抜いたんだなぁと 驚きもあり嬉しさもありな事がありました。

その人曰く同じクラゲを作品にするなら
もっと違うアプローチをしてくるだろう とのことでしたが
その通りで(笑)
私が自分のクラゲ作品としているのはこちら

CIMG4457.jpg
プラバンのクラゲの方だったりします。

手描きなのでリアルさに関してはどうなのか?という感じもしますが
個人的にはプラバンの上に乗せたレジンの1~2mmのこの厚みの中に
如何に3D的な立体感を閉じ込められるか?
そこに醍醐味を見いだしているわけで
その友人も「これならわかる」とw

まぁ好みはそれぞれあると思いますが
なんというか 今日その出来事を記事にしたのは

こういう【色々と見抜く人】が結構周りに居るのですw

そしてモノづくりってのは案外こういう作り手の気持ち部分が
滲みでちゃう 溢れだす部分が
第三者の人が見て感じる【個性】じゃないかと常々思っているんです。

その個性は十人十色で
みんながみんな好きというものは無く
みんなが好きな数がイコールその人の評価や価値に繋がるものではないのですが

上手く言葉にするのは難しいのですが
なんとなくこの部分
つまりはモノを作る人はその滲みでちゃうような溢れだす部分ってものを
もっと追及して行けば それがその人の【個性】になり
その人の作品として認識されるんじゃないのかな と思うのです。

ちょっとしたうわべの形状だけに振り回されず
魂の入ったドーンとした作品になるんじゃないかなって



ハンドメイドの世界は悲しい事に
パクったパクらない
似ている似ていない
被った被らない とそれはとても不自由な部分も時に目にします。

悪意あるものもあったり
知識が足りなかったものもあったり
色々ケースはあると思いますが
多くは その人の中で浮かんだことが
たまたま別の人も似たような時期に浮かんだり
もしくは 誰かの無責任な「似てるんじゃない?」発言により
怖くなって作れなくなってしまったり作るのをやめたり

こう・・・
後者の方が原因で 作れなくなる損失 の方が大きいような気がするんですよね
実際 比べた事は無いのですが
それ自体がハンドメイドの世界の発展を狭めていたら…
なんていう危機感も感じたりするのです。

とはいえ私自身全てのレシピ公開はしていなく
むしろしないタイプでもあります。

その私が大好きな作家さんをきっかけに
このボンドクラゲはレシピを載せてそれをきっかけに皆さんに役立てて頂けたら
って思い初めて公開することに致しました。
と同時にどこかで自分よりももっと活かしてくれる人が多くいるだろうな
という思いがあったのも正直なところです。

当時いくつか作品を拝見したのですが
やはり皆さん個性が出るんですよね
もちろん基本からそれぞれの方がカスタマイズされ
自分のクラゲを作り始め作品にして下さっているからなんだと思いますが
そこが大事かなと思いました。

そのまんまじゃなくて
自分自身で自分の【モノ】として昇華して行く力
多分そのお一人お一人の【好き】の気持ちが作品に入り込むことにより
個性に反映したのではないかと感じています。

【好き】を極めて自分のオリジナリティーに繋げて行く
ボンドクラゲをきっかけにその感覚を感じ取って下さった方が
もしお一人でもいらっしゃったら本望でございます。


と、まとまらなくなりましたが(いつものこと)
そんな気持ちも込めて 
ボンドクラゲ達が多くの方に活かされて行く事を願っています。


ではでは。






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